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物理 大学生・専門学校生・社会人

問2、問3、問4がわかりません お願いします🙇‍♀️

1分 10/m totals 仕事: kg・m²・5-2、 仕事率: kg・m2-s-3、 電圧: kg・m2・S-3A-1・ 温度 : K 148/-0/60170 2.4 2016/08 野球のボールの質量は約150g である。 球速 144 km/h で放たれたボールが持つ運動エネル 1/1.0.15kg・140)=120J=0.12KJ 問4 練習問題 9-2 間1 ギーはいくらか。 問2 時速60km/h で直進する車 (質量1500kg) について以下の問いに答えよ。 ((1) この車が持つエネルギーはいくらか。 この車が持つエネルギーを得るために必要なガソリンの量はいくらか。 (2) ただしガソリンの発熱量は 30 MJ/L であり、エネルギーは全て自動車に伝わるものとする。 問3 心臓は常に収縮と弛緩を繰り返すことで、 大量のエネルギーを消費している。 体重45kg の成人女性において、 その血液量が 3.5L、 最高血圧 (収縮期血圧)が100mmHgであ った。このとき心臓の収縮に使用された仕事はいくらか。 ただし、760mmHg=1013 hPa とする。 練習問題 9-2 解答 問1 0.12 kJ 問2 (1) 210kJ (2) 7mL 問3 kg・m・5・2、圧力: kg・m・15:2、 問4 高さ634mの東京スカイツリーから質量10kgのボールを落とした。 (1) 落とす前のボールが持つ位置エネルギーはいくらか。 ただし重力加速度を10ms-2 とする。 634× (2) 334m でのボールの落下速度はいくらか。 ただし、空気抵抗はないものとする。 46.7 J (1) 63.4 kJ (2) 77.5m's-1 EX 009/16 40m/1 =634 16:

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高校物理、電磁気の問題です! 急いでます!どなたでも回答していただけると嬉しいです!お願いします!🙇‍♂️

G |+QL R B 誘電率を H 平行平板コンデンサーが端子GとHの間に接続されており,端子G'とHの間には電 池と抵抗(抵抗値 R)が直列に接続され,端子G”とH°の間には抵抗(抵抗値 R)が接続さ れていた(図参照)。コンデンサーの電極AとBの面積はSで,その電極間隔はdである とする。電極間は真空であり,真空の誘電率をsとする。まず,端子GとHを,端子G'と Hにそれぞれ接続すると、電流が流れ, 電極 A とBにそれぞれ電荷 +Qと-Qが蓄えら れ,電極AとBの間の電位差は となった。 次に,端子GとHから端子G'とH'を, それぞれ切り離したのち,電極Bを固定したま ま,電極Aを,手をつかって一定の力Fで図の下方にゆっくりとょだけ動かした結果,電 極間隔がdからdーxとなった。このとき、,手がした仕事は であった。この力Fは電極Aに蓄えられた電荷+Qが、電極Bに蓄えられた電 荷-Qによって生じた電界(強さE)から受ける静電気力と見なすことができる。この電界 の強さどは、電極AとBの間の電界の強さEの5 さらに、電極AとBの間隔を4-xに保ったまま,端子GとHを端子G'とHに,それぞ れ接続した。このとき,電流が流れ,電極A に潜えられた電荷は 最後に、端子GとHを,端子G'とHからとりはずし,それぞれ端子G”とH"に接続した。 接続してから,十分時間がたつまでに,端子G'とH°の間の抵抗で発生したジュール熱 7 となり,電極AとBの間の電界の強さEは 2 3 であり,Fの大きさは 4 倍である。 だけ変化した。 6 は であった。

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さっぱりわかりません。

つ熱量=低温物体が得る熱量 基本例題 26 熱と仕事 アフリカにあるビクトリア滝は, 落差110m, 水量は毎分1.0×10°mといわれる。 重力加速度の大きさを9.8m/s', 水の比熱を4.2J/(g-K) とする。 (1)落下した水の運動エネルギーがすべて熱に変わるとしたとき, ビクトリア滝で 122,123 1秒間に発生する熱量Q[J] を求めよ。 (2) (1)の熱量が水温の上昇に使われたとして, その温度の上昇4T[K] を求めよ。 (3) この水を利用して水力発電を行うとして, 得られる出力 (仕事率) P[W] を求め よ。ただし, 水車の効率は 50%とする。 m 換される 10°」 しい がした 」より 指針 mgh [J]の質量mの単位に kg を用いるので, 熱量の計算には m×10°[g] として用いる。 落下した水の運動エネルギー=はじめの位置エネルギー 解答(1) 1m°の水の質量は 10°kgであるか ら,1秒間に落下する水の質量 (2) Q=(m×10°)×cx4T より mgh Q mc×10° gh AT=- 三 ニ m [kg] は mc×10° 10°c (1.0×10°)×10°_10° 60秒 9.8×110 10°×4.2 =0.256…=0.26K 121 -kg 60 三 mミ 1秒間に発生する熱量は, 1秒間に 気体失われる力学的エネルギーに等しい から 熱」 (3)仕事率は1秒当たりにした仕事で(1)のQ に等しいから 50 P=Q×=(1.79×10°)×- 50 100 10° -×9.8×110 100 Q=mgh=- 60 =8.95×10°号9.0×10°W =1.79…×10°%1.8×10°J

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