学年

教科

質問の種類

情報 大学生・専門学校生・社会人

ヒントを見ても分からなかったのでJavaScriptできる方教えてください。 1月8日(土)の12時まで回答を受け付けます。

課題2.前回課題4に,「全部開閉」ボタンを追加して,全部開閉ボタンを押したら,各メ ニューについて,パネルを表示する→ パネルを隠す,と交互に表示する機能追加を行っ た JavaScript プログラムを作成せよ。(同一の操作で2つの状態を交互に切り換えること をトグル toggle という.)この課題については,下の青枠で囲まれた部分に関係する HTML と JavaScript プログラム,下のような画面コピーを提出せよ。 前回課題 4.htmlは part03\lecture2-3\前回課題4.html にある。(20点) 【ヒント) この課題は, id と class の使い分けの理解が必須である。複数メニューの同時 操作については,第11回資料 Lecture 2-2 COLUMIN「アコーディオンパネルを作る」が 参考になる。クラスを使って,複数個所を同時に操作する方法でも,ID を使って,3 か所 指定する方法でもできる。 【ヒント】 ボタンの作り方は Lecture 1-11, 1-12, さらにイベントにメソッドを対応させ るやり方は Lecture 2-2 (第11回)で学習済みである。 G クリックすると開くツールボックスを作: ×x + ファイル | S/2021/Webページ作成応 show,slideDown クリックすると開くツールボックスを作る ツールを開閉するには、全部開閉ボタンをクリックしてください 全部開閉 ファイル 編集 表示 14 ロ

回答募集中 回答数: 0
情報 大学生・専門学校生・社会人

分からないので教えてください。

課題1. Lecture 2-3 p131.html に下の2つの機能を追加した JavaSeript プログラムを作 成せよ。 1. ツールが開いているときには「タイトルバーツールを閉じるには,タイトルバーをクリ ックしてください」とメッセージを表示する。 2. ツールが閉じているときには「タイトルバーツールを開くには,タイトルバーをクリッ クしてください」とメッセージを表示する。 「ファイル」メニューを何回クリックしても,上に書いたメッセージが交互に表示されるよ うにすること.この課題については,下の青枠で囲まれた部分に関係する HTML と 11 JavaScript プログラム,下のような画面コピーを提出せよ。 (20 点) G クリックすると開くツールボックスを作:x O ファイル || S/2021/Webページ作成応 *ャ* show,slideDown 開閉できるツールボックスを作る ツールを開く上は、 タイトルバーをクリックしてください ファイル ロ D クリックすると開くツールボックスを作る × O ファイル || C:/Users/takura/ ☆ show,slideDown |開閉できるツールボックスを作る ツールを閉じるには, タイトルバーをクリックしてください ファイル 新規 上書き保存 名前を付けて保存 とじる

回答募集中 回答数: 0
情報 大学生・専門学校生・社会人

写真の黄色い線を引いているところのやり方がわかりません。教えてください。エクセルです。

【問題4) 以下の問題について、表計算ソフト 「Microsoft Excel」 を用いて答えなさい。 答えはすべて 【問題 4】 のシー ト内の所定の位置に記入すること。 グラフも同ーシート内に作成すること。途中、 他の計算などが必要になった場 合は、J~M 列を使用すること。 ある温度で物質単休の気相と液相が半衡·共存するときに、 その気相の分圧を飽和蒸気圧という。 このよう な共行状態の温度と圧力は Clausius-Clapeyron の式という関係式を満たす(ここでは元の式を使用しないので 省略)。物質の気相が理想気体、 かつ、 蒸発熱が温度によらず一定であると仮定する と、Clausius- Clapeyron の式から次のような式が導かれる。 温度 飽和蒸気圧 p[Pa] BL T[°C] In p=- +C 0 4019.6 RT 5 5002.0 SI IE この式でLは蒸発熱J/mol]、Tは絶対温度IK]、pは飽和恭気圧[Pa]、Rは気体定数 (=8.3145.J/K.moll)である。 また Cは物質ごとの定数である。 (Inは自然対数) 10 6904.6 15 9920.5 20 13861.9 25 17262.3 いま、とある物質について温度ごとの飽和蒸気圧を調べたところ、 右の表のように 30 21266.6 なった。 35 28500.9 (1) A列(温度T{CI) を横軸、 B列 (飽和蒸気圧 pIPal) を縦軸にしてグラフを描 きなさい。ただし、 グラフの種類は、「散布図 (直線とマーカー)」 『グラフタイトル』は「ある物質の飽和蒸気圧曲線」 『主横軸(X軸)』は「T{C]」、 X軸の範囲は0~50 『主縦軸(Y軸)』は「p[Pal」、 Y軸の範囲は 0~60000 40 36847.1 45 41807.6 50 50086.6 Lnp=-んもく と と C01 0 未知のLCを求めるために、 (a)式に対応するグラフ (横軸 1/(RT)、 縦軸1n p) を描いて回帰直線を引く。 (2) C列にA列の絶対温度 「T [K]」を計算しなさい。(F℃]の単位の値に273.15を足す) 94 10.1 (3) D列に「1(RD」を計算しなさい。 ただしこの TはC列 (単位は[KI)) であることに注意すること。 (4) E列に「In p」を計算しなさい。自然対数は LN(セルまたは数値)(エル·エヌ) という関数で計算できる。 (5) D列(1/(RT)) を横軸、 E列(In p) を縦軸にしてグラフを描きなさい。 (6) このグラフに回帰直線 (線形近似の近似曲線) を引きなさい。 数式と R2 乗値を表示すること。 (7) この数式は式(a)の近似式となっている。 対応関係に注意し蒸発熱Lの値を G2 のセルに記入しなさい。 (8)(a)式を外挿して、 この物質の沸点 (飽和紫気圧が1気圧=101325Pa]になる温度) を求め、 G3 のセルに記 入しなさい。 コムFA

解決済み 回答数: 1