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(叶) 印届塊がない場合 A4 用抵に図を手措まきで写して解符を作成しても良いが。正虹図を載くこと。較が誤っている場合は
潤記となる。 また, その場合も必ず最初の1 学年・学番・氏名を記入すること。
【問題】上図は横軸を財 1 の数量、 縦軸を財 2 の数量とする座標平面に. ある個人4の無差別曲線 7でを
描いたもるのである。 課税前は, 個人4の予算線は点線で表される線分であった。上図について以下の問に答えな
さい。
(1) 財1に1単位辺り7円 7>0) の従量税が課され.
上昇し. 財2の価格は変化しなかったとする
水準に変化したとすると. 課税後の|
図に直接描き込みなさい。
(2 ) (1) で検討した従量税の代わりに」
とにより, 財1 の価格が課税前と比べて丁度7円分
課税により個人4の効用が無差別曲線 7C,に対応する
はどこに位置するか。 記号所 を添えて上
この個人の所得から予め (1 ) での税取と同じ額を徴収する場合を考
える。財1.2 の価格は課税前のままだとすると, この場合の| 置するか。 記号『。を添え
て上図に直接搬き込みなさい。ま のときの最適汗 の効用を、 たでの効用と比較して説明しな
さい。(大小関係だけでなく, そうなる理由も無差別曲線の性質と関連付けて簡源 ること。)
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