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化学 大学生・専門学校生・社会人

よろしくお願いします。

1) 次のうちどれが疎水性物質か。1つ選べ。 1紙 2食塩 3ワックス 4 糖 2) ある湖のpHを測定したところ、 4.0であった。 この湖の水素イオン濃度はいくらか。 3) ピザ1切れは500kcalに相当する。 もし、このピザを燃やしてその全ての熱で50Lの冷水を温め たとすれば、 水の温度はおよそ何度上昇するか。 ただし、 1Lの冷水はほぼ1kgである。 4) 硫黄の原子番号は16である。 硫黄は水素と共有結合を作り、 硫化水素という化合物を生成す る。この化合物の分子式はどれか。1つ選べ。 1 HS 2H2S 3 HS2 4 H4S 5) 次の反応式で、 左辺の全ての原子が生成物に対応するように、 計数を記入しなさい。 C6H12O6 ( __)C2H6O + (CO2 6) 不飽和脂肪に関して正しいのはどれか。1つ選べ。 1植物よりも動物で見られる 2 その脂肪酸の炭化水素鎖に二重結合がある 3 一般に室温で固化する 4 同じ炭素数の飽和脂肪より水素が多い 7) DNAを分解する酵素はヌクレオチドをつないでいる共有結合を加水分解する。 この酵素で処理 するとDNAはどうなるか。 1つ選べ。 1二重らせんの2本鎖が分離する 2 ポリヌクレオチド骨格のホスホジエステル結合が切断される 3 デオキシリボースよりピリミジン塩基が切断される 4 デオキシリボースより全ての塩基が切断される

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化学 大学生・専門学校生・社会人

黄色い部分の答えを教えてください。

ペプシンの至適pH、至適温度 目的 タンパク質分解酵素のペプシンを用いて、 タンパク質の人工消化試験 を行い、酵素の性質すなわち、 pH、 温度に対する特異性の概要を 観察する。 器具·試薬 恒温槽 卵白懸濁液、粗ペプシン溶液、 0.04%~4%HCI、 1%Na2C03、 PH試験紙 一操作- 1.ペプシンの至適pH の7本の試験管を用意し、下記のように AとCを試験管に取り、提搾した後、 40°℃で5分間予備加温する (40℃の恒温槽へ)。 A基質 B 酵素 c pH変化 pH 1 卵白懸濁液 2.0ml 粗ペプシン溶液 1.0ml 4% HCI 2.0ml 2 卵白懸濁液 2.0ml 粗ペプシン溶液 1.0ml 0.4% HCI |2.0ml 3 卵白懸濁液 2.0ml 粗ペプシン溶液 1.0ml 0.04% HCI 2.0ml 4 卵白懸濁液 2.0ml 粗ペプシン溶液 1.0ml 純水 |2.0ml 5 卵白懸濁液 2.0ml 粗ペプシン溶液 1.0ml 1% Na2CO3 |2.0ml 6 卵白懸濁液 2.0ml 純水 1.0ml 4% HCI 2.0ml 7 卵白懸濁液 2.0ml 純水 1.0ml 1% NazCO3 2.0ml ②予備加温後、 恒温槽に入れた状態で B.を加える。 の白濁の様子を0分から5分おきに、20分まで白濁の様子を観察する。 注意) 観察は、 恒温槽に入れたままの状態で行うこと。 ④透明になったもの、 20分経過したものは、 pH試験紙でpHを測定する。 * 表の黄色枠内のphは各自で手計算を行うこと。

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