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の実験をしました。以下の各問いで、 答が割り切れないときは小数第2位を四捨五入L
《実験1》鉄粉の量だけをいろいろ変えて、100cm°の溶液Aにとか七、そのとき発生した気
(3)溶液A250cm°を用意して、鉄粉を1.4g加えました。このそき、発生する気体の体積
マ
は何cm°ですか』
を書きなさい。
(4)(3)で鉄粉はあと何gとかすことができますか。
谷液A300cm°に溶液B370cmを加えた溶液があります。この溶液に鉄粉0.3gを加
Aえました。このとき発生する気体の体積は何emでずか。
体の体積を測定したら次の表1のよう共なりませた。
267
20
表1
深液Aに水を加えて溶液Cを作りました。溶液C50cm°を取って、溶液Bを少しずつ
加えていくと、15cm入れたとき中性になりました。溶液C200cmをつくるには溶液
KA角cm?に水を加えてうすめればよいですか。
加えた鉄粉の量 [g]
6.1
0.3
0.5|0.7|O.9
Toc
発生した気体の体積 [cm°]
45
135|225/2701270
255
270r2.
《実験2》あらかじめBTB液を加えた溶液Aを6cm用意し、これに溶液Bを少しず3加
47 (6)で作った溶液C200cm°に鉄粉0.6gを加え、気体の発生が終わるのを待ってか
ち、溶液B30cm°を加えました。この混合溶液内にある鉄粉を完全にとかすには、さら
f溶液Aを少なくとも何cm°加える必要がありますか。
えていき、溶液の色を観察すると次の表2のようになりました。
表2
100
加えた液体Bの体積 [cm]
BTB液の色の変化
20
40
607080
50 150
黄| 黄
黄
青
青
※ただし、《実験2》において、 加えたBの体積が60cm°のときの溶液にきらに鉄粉を加え
ると、発生した気体の体積は27cm°でした。
6025
30
(1)実験1で発生する気体を集める方法として、最も適しているものは下のDのうちど
れですか。
80
30
の
の
レに付
50
60 25
(2) 実験1で発生した気体と同じ気体が発生するものはどれですか。次の中から正しいも
276 370
のを選びなさい。
の二酸化マンガンは過酸化水素水を加える。
2石灰水に塩酸を加える。
③ アルミニウムに水酸化ナトリウム溶液を加える。
④ 銅に塩酸を加える。
⑤ 大理石に塩酸を加える。
17
0 375 <8
69