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8. たんぱく質標準溶液( 1O mg/mL) を① 0.0, ② 2.0, ③ 4.0, ④ 6.0, ⑤ 8.0 6
1.0mLとり、それぞれに生理食塩水を① 1.0, ② 0.8, ③ 0.6, ④ 0.4, ⑤ 0.2, 6 OmL
ずつ加えた。このとき、①~6のたんぱく質濃度はどうなるか。(
)に数字を記入せよ。
たんぱく質標準液
(mL)や
生理食塩水
(mL)-
たんぱく質濃度
(mg/mL)
希釈倍率
Oe
10
Oe
に
2.0
0.8-
4.0
0.6-
)e
6.0-
0.4-
D-
8.0
0.2-
D-
1.0
O-
ーコ
10-
9.8. の1~⑥を用いて、たんぱく質濃度が0~10 mg/mL の範囲で検量線を作成し
この範囲に収まるように たんぱく質含量(6.6g/200mL)の豆乳の定量を行う場
合、試料の豆乳を約○倍~約O倍の範囲に希釈する必要があるか。
た。
おおよその範囲で答え
よ。(整数で)e
の |O
O