(3) 次に、大きさ2Lの別のペットボトルを準備し、20℃の空気で満たして栓をした。
栓をしたまま、このペットボトルを少しずつ冷ゃしたところ、14℃でくもり始めた。下の表は、気温と飽和水蒸気量
の関係を示したものである。次の各問いに答えよ。(計算で割り 表
切れない場合は、小数第1位を四捨五入し、整数で求めよ)
0 20℃のときのペットボトル内の空気の湿度は何%か。
C
気温(℃)
10
12
14
16
18
20
2 10℃まで冷やしたときのペットボトル内の空気の湿度は
飽和水蒸気量(g/m')| 9.4|10.7|12.1|13.6|15.4|17.3
何%か。
2Lのペットボトル100本を使って、すべて②と同じ操作をした場合、ペットボトル100本分に発生する水滴の量は
合わせて何gか。