算数 小学生 約3年前 この問題わかりやすいように教えてほしいです。 みらいさんは,国内消費仕向量と国内生産量の変わり方が 似ていることに気づきました。 消費量が壊えるこ、生産量も 増えるとすると みらいさんは, 外国から輸入された食材の代わりに, 国内で 生産された食料を少しでも多く食べることで, 国内生産量が 増えて食料自給率も増えると予想しました。 2015年の野菜の国内消費仕向量はそのままで, 国内生産量を 10%増やすと,食料自給率はどのように変わりますか。 解決済み 回答数: 1
算数 小学生 4年以上前 大至急です!!!! 1.2.3番教えて下さい😭🙏 国内生産量(千t) 1995年2005年2015年 し むけ B A 国内消費仕向量 (千t) 1995年|2005年2015年 米 10748 8998 8429 米 10485 9222| 8600 444 875 1004 6581 小麦 小麦 6355 6213 野菜|14671||2492|||856 3268 野 菜|17228 15834|14814 肉類 3152 3045 肉類 5579 5649 6035 5152 4194 ぎょかい 魚介類||193510267| 7672 魚介類 6768 食料自給率の変わり方 (食料自給率=国内生産量-国内消費仕向量×100) 100 80 米 60 ▲小麦 40 野菜 20 肉類 魚介類 1995 2005 2015 (年) 日本の食料自給率の変わり方をグラフにしてみると, 1995年から 2015年まででは大きくは変わっていないように見える。 食料自給率が低いと, 国内の農業や水産業で働く人の数がへったり, 外国からの輸入がとまったときに食料が足りなくなったりするかも しれないそうだ。 自分でも何かできることがあるかを考えてみたい。 由 Lーレ 未解決 回答数: 1