Question

Guest

5番についての質問です。
解説を読んでも意味がわからなかったのですが、
うすい塩酸３０㎤に対し過不足なく反応する炭酸水素ナトリウムの量はなぜ3gだと分かるのですか⁇

T、図のように, うすい夫 -     が和志
酸30cmiを入れたビー           た
カーと炭酸水素ナトリ
ウム1.0gを入れた容器
Xメを電子てんびんにの
せ, 反応前の全体の質量
として測定した。

T. うすい塩酸に容器Xに
入った炭酸水素ナオトリウ
gsててだただとこ

ろ, 気体が発生 した。
可。 気体が発生し終わったビーカーと, 容器Xを電子

てんびんに一緒にのせ, 反応後の全体の質量として

測定した。

IY。うすい塩酸30 cm?を入れたビーカーを他に4つ
用意し,。 それぞれに加える炭酸水素ナオトリウムの質
量を20g 3.0g, 40g, 5.0gに変えて, 実験1の
T<相と同じ操作を行った。

実験 1.

6  実験 1 の結果.
大本水素ナトリウムの質量[g] | 1.0

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6  >                       20130|140|50
0    反応前の全体の質量[g]   96.2 | 94.5 | 97.9 | 96.2 | 99.7
-めた    所後の全体の質量[記 | 95zlagl964|947lgmy
切な   実験 2.                   1

1.炭水素ナトリウム40gを入れた容器Xと。家
験1 で使用したものと同じ濃度のうすい者琶 10 qp

を入れた ピーカーを電子てんびんにのせ.  反応前の
全体の質量として測定 した。

TI、 うすい塩酸に容器Xに入った炭酸水素ナオトリウム
をすべて加えたところ, 気体が発生した。
本. 気体が発生し終わったビーカーと容器X を電子て

んびんに一緒にのせ,   反応後の全体の質量として測
SUG

TV. うすい塩酸20 cms 30cmi, 40 cm 50 cmsを入
れたビーカーを用意し, それぞれに加える炭酸水素
2:ドUり ウムの質量をすべて4.0gとして, 実験2 の
1 耳と同じ操作を行った。

実験 2 の結果.

うすい塩酸の体積[cm |c10 | 20 | 0 | 4   50

反応前の全体の質量[gl、| 78.6 | 86.4 | 96.5 |i070 in62

反応後の全体の質量[g] | 8 | 85.4 | 94.s |i050 lm42
実験終了後    6    AS

実験1, 2で使用した10個のビーカーの中身すべ

l    てを, 1つの大きな容器に入れた。 その際, 反応せ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずに残っていたうすい塩酸と炭酸水素ナトリ ウムが反
応し. 気体が発生した。

G) 下線部asについて, 電子てんびんを水平におき, 電源

を入れた後。 容器Xに炭酸水素ナトリウム 1.0gをはか
りと         3

かWま

2 21うとOSまこりつとら       s 編
<) (86.4 - 85.4) X (24 + 20) =12 [gl ⑯ 実夫 二
更は塩酸30 cmi に対し過不足なく反庶する炭酸水素チト
了ぬの量は3.0 gであるから, うすい塩酸10 cm に対し過
不足なく反応する上酸水素ナトリウムの量は1.0 5こら
したがって, 実験 1 では男導隊0 cmlど談酸水素

|必ム3.0gが, 実験2 ではうすい塩酸10 cm と炭酸水素
うみ6 0 gが反応せずに残る。これらを混ぜるこ,
うすい塩酸40 cm と炭酸水素ナオトリウム4.0 gが反応して
2.0 gの気体が発生する。

> 2 テーのST 2 レンSE)キアゴルレゴ ] 性云天すす