1枚目の⑻の答えで0°≦i<90°のときに(m−2分の1)になる理由がわかりません。m=1、2、3、、、、だからとおもったけど、それだったらわざわざそうするのがわかりません。
と7とよそ 1 いき をプチ し
| 大利肪マー のときに王渉光が明るくなるので, (7の結果より
1 まま束】
2g/z:ーsin"0" =2みー[ +す) の
の7<90" の革囲で, ? を大きくすると光路差 2g77マーsin22 は小さくな
るので, 7一 のときに干渉光が明る くなる条件は
2g7z:2一sin"ヵが 王 =(ぁーテ』 2 2。。
ただしの式まり 7一0。 カー0 では光遍差は 今4 となり, : を大きくした
ときに次の極大点をとりえないので, Zz全1 となる。
1
②, ⑧式より ohー に
2
前 だしんー1 2 3,
の 人
(整理すると eo ヵ三8227:/)
ES電0y記iPラーンーニー
還93. 。計諾による光の千沙
g 図 1 に示すように 空気中で水平面上に置 置かれた尾 6 3
リともっ導膜が広がっている< 波長
率 ヵi で一様な厚さ
ス板の上に, 屈折率z PR 薄膜の上面で反射する光線①
の単色光を薄膜表面に対して芋四
ま。 のので反する多ののをえる。 |
光線①と光線⑫が干渉して生じた光のこ とを千渉光とよぶ。 いま, 空気の届
折率を 1 とし, カン 72プ1 の場合を考える。屈折宰7, 7 が光の波長によっ
2 ee して, 次の問いに答えよ。
1) 薄膜中の光の波長れ を, 7 4。 を いて表せ。 トト
薄膜の厚さを 0 から連続的に増していく と, 光線①と光線②からなる干渉光は, 強めあっ
て明るくなったり。憶めあって暗くなったりした。 王渉光の明るさがん回目の極大となっ
たときの薄膜の厚きみ を, 志, 4o, を (を王1。 2。 3, …) を用いて表せ。
(3) 薄膜の厚さ @w, のときに, 入射する単色光の波長を 4 から短くしていく と, 干渉光は一度
暗くなった後, 再び明るくなり極大となった。このときの入射光の渡長必 を, 4 ん を
いて表せ。
(4) (3)の観測において, 入射光が 4ゎ三500nm で明るかった王渉光は, 波長を先くしていく
度暑くなった後, ん=ニ433nm で再び明るくなった。 薄膜の屈折率を ヵー2.0 として,
薄膜の厚さ の の値を求めよ。
次に, 図2 に示すように, 波長 4。 の単色光を薄膜表面の法線に対
して入射角 7 (?<90?) で入射させた。このとき, 薄膜の上面で反
射する光線①と, 薄膜の上面において屈折角ヶで屈折して薄膜とガ 所
ラス板の間の平坦な境界で反射し, 薄膜の上面に出てくる光線②③と
の干渉を考える。これらの光線は図中の点 Ai,。 A。 において同位相
である まめ3
5) 薄膜の屈折率 ヵヵ, 入射角7, 屈折角ヶの間の関係式を示せ。
届折率 zz の平坦なガラ .@
wow
4のと光線②の王小光が強めあって明るくなる条件を,必折角7。 用
0 oo と整数 7x (ozニ0。 1, 2, 3, …) を用いて表せ。
人 1 入射角?, 屈折率 ヵ:, 厚さ 9, 入射光の波長 と整数 所 (カ=0. 1. 2.
0 を用いて表せ。 IT
時 (貞和角 ?一0) で明るかった和光は。入和角fを大きくしていくと。 一
1 後、再び明るくなり極大となった。 このときの人入射角を ?三としたとき,』と
く〈なっだ人
和際の必折率 整数 , が満たす関係式を求めょ。 (7 大阪誠 格
厚さ
わかりました!!
物理の質問なかなか返ってこないので、ほんとに助かりますありがとうございます!!!(T-T)