✨ Jawaban Terbaik ✨
画像参照🙇
イプシロン…ε
ギリシャ文字アルファベット5番目
カプロ…C5の飽和カルボン酸のカプロン酸から由来
ラクタム…アミド結合の環状化合物
>カルボキシ基からの位置から1.2.3.4.5.6番目とかでなく、カルボニル基からの位置ですか?
カルボキシ基もカルボニル基も同じこと。スタートはその隣。
カルボキシ基はカルボン酸の場合であり、今はラクタムという環状アミド結合をしています。だから、カルボキシ基は無いから、カルボニル基と表記しました。これがラクタムでなくラクトンならカルボキシ基から考えます🙇
元はカルボン酸からの位置ですが結合など状況によってはカルボニル基の形でも同じように扱おうと言うことですか?
>元はカルボン酸からの位置ですが結合など状況によってはカルボニル基の形でも同じように扱おうと言うことですか?
カルボン酸にもカルボニル基が含まれます。
カルボン酸のカルボキシ基がスタートでなく、カルボン酸でも何でもカルボニル基の隣からスタートします。カルボン酸のCOOHにはC=Oが着いてるから、その隣。質問者さんの画像はカルボン酸でのαβの付け方。画像はアミノ酸の付け方です。
繰り返しになりますが、今回はアミド結合。カルボキシ基が無い。だけどカルボニル基があるからそこからつける。カルボキシ基はその仲間。
さらに補足
最初ラクタムになっていない時はC6カルボン酸のα位にアミノ基がついたアミノ酸です。
この時番号を振るとおっしゃるようにカルボニル基の隣からα…と振ります。イプシロンεカルボン酸つまり、C6アミノ酸からアミノ基のHとカルボン酸のOHからH2Oが取れ、環状アミドになったものがラクタム。
ですから、カルボン酸の隣からスタートでもできたラクタムのカルボニル基の隣からでも同じ。質問者さんの元はカルボニル基の隣はアミノ酸表記ですから正しいです。私はできたラクタムの付け方を示しただけ。カルボン酸重視ならカルボキシ基の隣となりますし、できたラクタム重視ならカルボニル基の隣で番号を振る。カルボキシ基もカルボニル基があり、ラクタムはカルボキシ基が無いから、カルボニル基と言いました🙇
詳しくありがとうございます。
いえいえ。直鎖か環状の違いだけ。
C=Oの隣のCがα…と数えるだけです🙇
ありがとうございます。カルボキシ基からの位置から1.2.3.4.5.6番目とかでなく、カルボニル基からの位置ですか?