Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

この前の共通テスト模試の問題ですよね。
前の(1)から
s=sinθ (-1≦s≦1)とおくと
2ps²-s-p=0というsの2次方程式ができます。だから、これを見ただけでは解が2つであるということになります。
でもこの問題では、sの値1つにつきθが2つ決まる場合というのがあります。これが「sとθの対応関係を見ないとね」という発言の意味です。この問題では、きちんと(A)がそのヒントになっていて、s=1とs=-1/2が解となっていて、s=1のときはsinθ=π/2だけですが、s=-1/2のときはsinθ=-1/2なので、これを満たすθはちょうど7π/6と11π/6の2つ存在します。
逆に言えば、s=1のときだけはy=sinθという定数関数が単位円と接するのでこっちの方が特殊なわけです。こうなるようなsというのは、単位円をイメージすれば、あとs=-1がありますね。
つまり、この問題のキの答えは
sのうち一方はs=1 or s=-1
sのうちもう一方は-1<s<1です。
つまり答えは②です。

ここまでくればあとは2次関数です。
s=1を解の一方に持つときはもう(A)でやっていてs=-1のとき、つまりp=-1です。このときs=1/2(sinが2つ)と-1の2つの解をもちます。

ゲスト

ありがとうございます!

Post A Comment
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?