✨ Jawaban Terbaik ✨
※説明下手くそなので理解できなかったらすみません
底面の色を固定する、これがポイントです。
底面の色はこの色しかない!と決めつけてしまうのです。
だから、ひっくり返すもなにも無いわけです
固定しないで考えてもいいんです。
正五角柱のときと同じように考えてみると、
底面が6通り、上面が5通り、側面は(4-1)!通り
あとは、底面と上面が逆の場合を考えて÷2……
とはいかないはずです。
正五角柱の場合、上面も底面として捉えることができますが、立方体の場合、全ての面を底面として捉えることができます。
同じパターンが正五角柱では2回、立方体では6回あらわれるということですね。だから、÷2のかわりに、÷6をしてあげると、30通りが得られます。
すごいわかりやすくて理解出来ました😂😂
助かりました!ご回答ありがとうございます🙇♀️🙇♀️