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連立方程式は基本的に交点を求めるときに使います。
ゲストさんのやり方で①と②を連立させた時点で暗黙のうちに2交点を持つのが前提になってしまいます。
数I青チャートの問題で、私のやり方がなぜダメなのか説明をお願いしたいです
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連立方程式は基本的に交点を求めるときに使います。
ゲストさんのやり方で①と②を連立させた時点で暗黙のうちに2交点を持つのが前提になってしまいます。
連立するのは結構ですが、
条件を正しく式にできていないために、
本題と関係のないkの値が出てきました。
①,②の左辺をそれぞれf,gとすると、
③はf-g=0(すなわちf=g)という式です。
これがただ1つ実数解をもつ条件を調べるということは
2つの放物線y=fとy=gがただ1点を共有する条件を
求めているということです。
それは問題と違います。
連立させて解くにしても、単に2式を引くだけでは、
本問だと意味がありません。
まず素直に模範解答の技術を
身につけていった方が早道かもしれません。
チャートはひらめきや地頭の良さを実践する
アウトプット問題集では基本ないわけですから。
二次方程式が重解を持つ=ただひとつの実数解を持つ、とはなりません。
重解は、二次方程式の解がしっかりとふたつあって、それがたまたま同じ数字だったというだけです。
例えば、x^2-2x+1=0の解は、x=1とx=1、ということです
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図です。