Question

(・×・)ｳｻｳｻ

簿記なんですけど，(2)から，全部分かんないです
(ó﹏ò｡)💦💦

は。 資産・負値・資本の増渡や収益・下用を発生させることがらである。 次の
"間加 (発生) または小少しているか。隊にならって解答億の( 。 )に記入しなき
/の2のクジを仕入れ。 代金は現金で支払った

商品22の2を仕入れ。代金は後日支払うこと (買持多) とした。

現多22のを銀行から代り入れた8

   
 

国

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

備品ダウのフワを現金で買い入れた
征業員に給科必3の2のフワを現金で支払った|                 9
支払利息ずる6ののを現金で:
が                      買掛金光2のの。
8 借入金放
(9) #/の2
⑩ %2の2
とし人た計
暫
(⑫                        二
@⑳                  (の基加
どれ記入                  加                 本    コ
                   の発生         と
発生
という資産の小少
商品という資産の減少
商品宙益という (      ) の発生

 

商品という資産の減少
(         ) という収益の発生

Answer 1

Koma

2番は正解です！
借入金などの勘定科目は色々な問題に当たりながら、覚えていけば大丈夫ですよ

(2)資産増加(商品)→負債増加(買掛金)
(3)資産増加(現金)→負債増加(借入金)
(4)資産増加(備品)→資産減少(現金)
(5)費用増加(給料)→資産減少(現金)
(6)費用減少(支払利息)→資産減少(現金)
(7)負債減少(買掛金)→資産減少(現金)
(8)負債減少(借入金)→資産減少(現金)
(9)資産増加(現金)→収益増加(商品売買益)と資産減少(商品)
(10)資産増加(売掛金)→資産減少(商品)と収益増加(商品売買益)

Koma

資産増加→資産減少(資産の形が変わるだけ)、資産増加→負債増加、負債減少→資産減少のときは左と右の金額が同じになります。