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✨ Jawaban Terbaik ✨

具体的な数字で考えると分かりやすいかと思います

5で割った余りが2である整数

例えば 7, 12 , 27

これらから2つ取ってきて引き算をすると

12-7=5

27-12=15

などというように必ず5の倍数になるわけです。

一般的にpで割った時の余りが等しいものを扱う時、その2数の差がpの倍数であるという特徴を使って証明を進めていく形となります。

ゼットン

ありがとうございます!

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