(2)は解として2と-1を持つことがわかっているので
y=a(x+1)(x-2) という形をしていることが分かります。
あとは上の式に(1,2)を代入して、aの値を出せば
求める二次関数を特定できます。
(3)はとりあえず、求める二次関数を
y=ax^2+bx+c と置いてこの式に(1,-1)、(-2,17)、(3,7)を代入した式を出します。
出てきた3つの式はそれぞれa,b,cに関する一次方程式となりますので、あとは連立方程式を解いてそれぞれa,b,cの値を求めれば、答えを得られます。😀
わかりました!
ありがとうございます😊