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ちなみに小ネタとして、
この作図方法はあのデカルトさんが残したものみたいです。

そして、デカルト以前の人にとっては√aという数は幾何学的にはなんの意味も持たない数(x^2=aを満たす正解、代数的数)として捉えられていたみたいです。

しかし、この作図法によって√aという数が幾何学的意味を持つようになり(1とaから作図可能な数)、幾何学的演算と代数学的演算が1体1対応した問題とも見ることが出来るみたいです。😀

長文失礼しました。

M

そうなんですね!
私は数学史には疎いので助かります!

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