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(1)=の右が、8分の7で左も8分の2と分母を揃えられます。左の〜-8分の7の部分を消すため両方に8分の7をたします。すると右は8分の7で14になります。
次に左の8分の2を消すため、今度は右左両方から8分の2を引きます。すると右は8分の12になります。
式はここで□+□=8分の12になるので、8分の12を2で割って□1個分の数を求めると答えは8分の6です。
⑵上の問題と同じように、次は式中の数字の分母を全部5に揃えます。
そして、上と同じように数字を1つずつ消してその分右の数字を足し引きします。
引き算は両方から足して、足し算は引いて、割り算はかけて、掛け算はわります。
そして、普通に計算していく時と、反対に計算していくのでかけ割り算より足し引き算をはやく行います。
⑶まずは普通に=より左の指揮を計算します。
すると、12になって実際の数字より2大きくなります。
左の式には-、+があり、もし仮に-をプラスになおした場合、直した数字の2倍12より大きくなると考えます。
そこから考えると1番左にある-1をマイナスからプラスになおした時、答えは14に変化します。これは間違いでしたが、プラスをマイナス、マイナスをプラスに変化させた場合、実際の数十と、式の12は2個差があって式の方が大きいので、他の数字でも変化できないことになります。
なので、÷か×に直せばいいとなるのですが、小さくする必要があるので、÷が確実に答えの記号となります。
そしてひとつずつ当て嵌めていくと1つめの-が÷に変化すると丁度10になるのでこれが答えです。
(4)分母は全て同じなので、まず分子を全部足します。すると16になりました。
2は分数にすると1分の2や2分の4など分子が分母の2倍なので、16を2で割って8になります。
⑸60安く買えたという事は、60が全体の5パーセントになるということになります。60÷0.05は1200なのでりんご10個は1200円、10で割り、りんご1個は120

82×50-(82-62)×□=3500
4100-20×□=3500
20×□=600
□=30

Pengguna Clearnote


⑴1枚目、カードは5枚あるので5通りから、整数で最初に0を持ってくることは出来ないので4通り、2枚目は最初に選んだものを除き、0も使えるようになるので4枚の中から選べ
4×4で16通りです
⑵3の倍数は全部の位の数字をたすと3の倍数になるので、
さんの倍数になるペアを、あらかじめ書き出しておきます。
0、2、4、6、8なのでこの中で足すと3の倍数のペアは
0、6
2、4
4、8
の3つになります。
いとつのペアにつき2通りの数になるので、6から06の分の1を引き、5通りになります。
⑶偶数、2の倍数は、1の位が偶数になります。
そしてカードは全部偶数なので、2ケタに関わらずこのカードで作ると偶数になります。

遅くなって申し訳ありません。

Pengguna Clearnote

試験頑張って下さい!
私はCHARさんのことは直接は存じ上げませんが、CHARさんが今まで勉強し、今も直前だからと言って油断せず勉強を続けているのはとても凄い事だと思います。
CHARさんの受験が終わっても、身につけた知識や、それ以外の沢山のものは、CHARさんをこれから先も助けてくれると思います。
これまでの勉強と、続けてきた努力に自信を持って試験に望んでください!

minami♡

ありがとうございます。
頑張ります

さっちゃん

回答終わっちゃってたからコメントするね(*^^*)
受験\\\\٩( 'ω' )و ////頑張って!
まだチャンスはあるよ!

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