まず単位円を書いて,sinつまりyが -1/2の線を引きます。
そうしたら,単位円と -1/2の線の交わるところのθの値を求めれば答えは求まります。
考え方は,やはり単位円を基本として,あとはsin、cosの時や条件の範囲も考えれば、θの部分や、不等式になっても解くことができます。
ちなみにこの問題は三角関数の合成などにいっても似たような問題はあるので完璧に解けると楽です。
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