✨ Jawaban Terbaik ✨
僕も確率と場合の数の単元が苦手でした。僕は旺文社の「数学 場合の数・確率 分野別標準問題精講」をやることで、わかるようになりました。全く習ったことない状態ならきついですが、1通り習ったあとだと、基礎から応用まで載っていて、どういうときに何を使うのか、このやり方とこのやり方では何が違うのか、このやり方で答えが違うのはなぜなのかなど、根本的な考え方が書いてあるので本当にできるようになると思います。ちなみに、僕の反省から1年生のうちにやってしまう方がいいです。2年生になると、急に数学が難しくなり、理系だと理科とかも入ってくるので、なかなか1年でやったことに手をつけている時間がなくなるからです。また、それだけ数Iができるならば、理系だと特に演習時間が足りなくなるので、YouTube(僕が数IIIの自習に使ったチャンネルのリンクを下に貼っておきます)、チャート式(演習教材として)などを用いて数IIB、IIIを自習することを勧めます。
まあ、まだ1年生なので焦ることはないです。ほかができているので、苦手を潰していきましょう。
https://www.youtube.com/channel/UCZUPMvvW1ggn4gbSY741LdA
すっごく分かりやすく参考になりました!!
詳しく本当にありがとうございました!!!!!
高一で色々な問題集をすることに抵抗があるのですが、大丈夫ですかね?
学校での問題集が2冊あります。
正直この1冊程度なら、そんなに問題数も多くないし大丈夫だと思います。学校で配られてる問題集も必ず使わないといけないわけではないと思います。僕は、チャート式を軸にやっていましたが、場合の数と確率だけは苦手だったのでこれを買いました。
こんな感じです。あんまり中身を見せてしまうと、よくないのでこの程度にとどめておきます。
構成(全75問)
基本編(基本問題:核となる考え方の習得)
場合の数→14問
確率→14問
実戦編(入試問題:基礎を用いた応用力)
場合の数→14問
確率→22問
確率漸化式(数Bとの融合)→11問
個人的に推せるポイント
問題数が多すぎない。でも、解説が丁寧かつ豊富で、(問題34ページにたいして解答200ページ越え)エッセンスだけを濃縮した感じでお得。
答えだけじゃなくて、考え方の方針や別解、その問題から学べることなんかも書いてくれている。
もっと難しいレベル、例えば京大・東大・東工大・一橋大レベルの難関大を目指すなら、「ハッと目覚める確率」もいいらしいです。