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書いてあるように
十の位をx、一の位をyと表します
そうすると
元の数は10×x+yと表せます
これを頭に入れた上でさっきの問題を読みます
十の位の数は一の位の2倍より1大きいので
x=2y+1で表せます、、、、①
そして、
十の位と一の位入れ替えた数は10y+x
元の数は10x+yで表すことができ、
元の数より36小さいので
元の数に合わせるため入れ替えた数に36を足します
そうすると
10x+y=10y+x+36、移項して
9x−9y=36、、、、②
①と②を連立方程式で解くので
②のxの所にx=2y+1なので2y+1を代入し
9(2y+1)−9y=36でyが求められ
そのyをまた①か②の式に代入することにより
x=7とy=3と求められます!
ポイントとしては最初に言っている十の位の数と
2回目に言っている十の位の数の表し方が若干違うってことですかね笑(個人の意見です)
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?
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