Dとは判別式のことで、方程式に解が何個あるか、すなわちグラフがx軸に何個接しているかを判別するためのものです。問題だとyの値は常に正よりx軸に接していないことがわかります。よってD<0です
訂正:図のx=0ではなくy=0です。すいません
わかりました!御丁寧にありがとうございます。
Dとは判別式のことで、方程式に解が何個あるか、すなわちグラフがx軸に何個接しているかを判別するためのものです。問題だとyの値は常に正よりx軸に接していないことがわかります。よってD<0です
訂正:図のx=0ではなくy=0です。すいません
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なるほど、そういう事なんですね。Dの使い方とかがよく分からなかったのですが、分かりやすく解説してくださり、ありがとうございます。