✨ Jawaban Terbaik ✨
読書感想文が苦手な小学生の娘に指導する時(小説の時)
読む前に目次見てだいたい5つぐらいに分けます。
適当でいいです。
ページで均等に分割でも目次のタイトル参照でも。
で、それぞれの最後のページに大きめのふせんを貼ります。
後は普通に読んでいって、大きめのふせんが出てきたタイミングで内容をまとめます。
近くに小さめのふせんも用意しておいて、感動したところや心に残ったところ、いいセリフがあったらキーワードかいて都度貼っていきます。
読み終わったら大きめふせんだけ取り出して並べてどんな内容を書くか考えます。
後は書く原稿用紙の枚数とふせんの枚数から、1枚のふせんで最低何行埋めるか考えて、あらすじをまとめながら書き、自分の感じたことを書いた小さいふせんの内容を盛り込んでいきます。
正直小説に感動しながら書くというより作業になって読書の楽しみが減るので、本を楽しんで欲しいという読書感想文の趣旨からは外れる方法ですが。
というか普通に感想文かかなきゃって思いながら本読むの苦痛ですよね。
面白かった！の一言でなぜダメなのか保護者の側からも疑問な制度です。
