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まず、その単語を辞書に載っている形にします。
次に、「ない」「ます」「。」「れば」「ろう」を下に付けて形が何に変わるかで見分けます。
例:走る→走らない
走ります
走る。
走れば
走ろう

ここがら、り、る、れ、ろ になっているのでこれは五段活用である事が分かります。

他の物も同じようにして、上1段活用は全てい段、下1段活用は全てえ段、か行変格活用は「来る」さ行変格活用は「する」という単語になります。

分からなかったらコメントしてください!

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ごめんなさい上下反対になりましたw

私もここの単元すんごく苦手で今がんばってるところです、
表みたいなのを1回自分で作ってみると記憶に残るかもしれません!

参考になれば うれしいです
まちがってたらごめんなさい!がんばりましょっ!!

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-見分け方- ~ないをつけてみると···
五段活用
~ないをつけると語幹の後ろの母音が「あ」段
上一段活用
~ないをつけると語幹の後ろの母音が「い」段
下一段活用
~ないをつけると語幹の後ろの母音が「え」段

だった気がします😅私の高校ではもうやらないので
多分で打ちました笑
高校では古典で活用がめっちゃでるのでつまづかんほうがいいですよ︎︎☺︎

⚠️もしわからなければゆってくだされば明日手書きで書きます!!今ベッドの上でうっているので紙とペンがないので🙄
だから分からなければゆってください!

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