まず、その単語を辞書に載っている形にします。
次に、「ない」「ます」「。」「れば」「ろう」を下に付けて形が何に変わるかで見分けます。
例:走る→走らない
走ります
走る。
走れば
走ろう
↑
ここがら、り、る、れ、ろ になっているのでこれは五段活用である事が分かります。
他の物も同じようにして、上1段活用は全てい段、下1段活用は全てえ段、か行変格活用は「来る」さ行変格活用は「する」という単語になります。
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