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【化学 酸化還元反応】
写真の(1)と(2)が、解説を見ても分かりませんでした😭
答えは

(1)亜鉛
(2)Cl2>Br2>I2

です!どちらか一方だけでも構いませんので、解説して頂けると嬉しいです💦

178 . 酸化剤と還元剤の強さ次の各問いに答えよ。 (1) 酢酸負(H)水深溢に亜負をえ入れると, 負が析出する。この変化から. 還負と錯のど ちらが強い店元剤と考えられるか。 Zn+Pbサ 一 Zn和サ十Pb (⑫) 次の反応がおこることから、Cb, Brs, 1。 を酸化作用の強い順に化学式でがせ。 2KBr填Cl 一 2KCI寺Brz 2KI寺Cl 一つ 2KCけls 2Ki十Brs 一… 2KBr十1z

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

すみません。(1)に関しては私はPbと思って外れてたので飛ばさせていただきますね。(電子を奪う能力が高い方が酸化剤だった気がしたんですけど...)
(2)関しては酸化力は(強)F→Cl→Br→I(弱)の順です。これに関しては暗記だと思いますがハロゲン元素の原子番号が小さい方から大きい方へ(元素周期表をみて上から下へ)なので覚えやすいかと思います。

@risa

理解出来ました!
分かりやすい覚え方まで教えて下さりありがとうございました😭🙏

(1)は、解説には「イオン化傾向が大きい金属ほど電子を与える働きが大きく、強い還元剤である」と書かれてあって、よく意味が分からなかったのですが
仕方なしに「イオン化傾向が大きい方が強い還元剤」と覚えておきます💦

りっ君

多分ですが、イオン化傾向が大きい→イオンになりやすい→電子を奪われた。(奪われた結果イオンになるので)だと思います。
ちなみにイオン化傾向が小さいものは単体になる傾向があります。(だから(電池の範囲ですが)Hが代わりに反応します!)

タングリスニル

では⑴の説明をさせていただきますね。
還元剤というのは、
「相手を還元させる働きを持つものであり、自身は酸化される」
という特徴があります。

ということは、「酸化されたものが還元剤だ!」
とすぐにわかりますね。

ここで酸化数の変化を見てみるとZnが増加しているため、亜鉛が酸化されていることがわかります。

なので、還元剤として働いているのは亜鉛なのです。

化学式がなくても、イオン化傾向から考えることもできますね。イオン化傾向は
Zn>Pb
なので、亜鉛の方が陽イオンになろうとしてしまいます。(陽イオンになると酸化数が上昇しますね)
だから、亜鉛が酸化しやすい→還元剤
なのです、

イオン化列は金属について考えるときに結構ヒントになるので、覚えると吉ですね。

陽イオンになりやすい準備は、
リチウム・Li
カリウム・K
カルシウム・Ca
ナトリウム・Na
マグネシウム・Mg
アルミニウム・Al
亜鉛・Zn
鉄・Fe
ニッケル・Ni
スズ・Sn
鉛・Pb
水素・(H₂)
銅・Cu
水銀・Hg
銀・Ag
白金・Pt
金・Au

タングリスニル

準備×→順○

りっ君

質問者じゃないですが、自分もわからなかったのでありがたいです...ありがとうございます!!!

@risa

タングリスニルさん😭🙏✨
いつも分かりやすい回答ありがとうございます!
化学がすごく苦手なので、丁寧に噛み砕いて説明して下さって本当にいつも助かってます😫
今得た知識を他の問題にも活かしていきたいです💪( `-´ 💪)

@risa

りっ君さん!
理解出来ました〜!!😳🙏
一緒に考えて頂きありがとうございました🙇

タングリスニル

ご理解いただけて何よりです。
お二人とも勉強ファイトです!

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