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ユダヤ教の成立過程と、ユダヤ教の特徴について、「ユダ王国、ネブカドネザル2世、バビロン捕囚、キュロス2世、選民思想」の言葉を使って書くのですが

ネブカドネザル2世のよってバビロン捕囚が行われ、それを解放したキュロス2世がユダ王国をつくった。選民思想という自分たちを神に選ばれたものと考える宗教である。

と、書いてみたのですが文の構成が少しおかしいなと思ったのと、文で言っていることが正しいかどうかわからないので、どうやって書くか教えてください。

Answers

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エジプトのラムセス2世から迫害されたユダヤ人はモーセを指導者にパレスチナへ移動し、後にヘブライ王国を建国します。その後北のイスラエル王国と南のユダ王国に分裂します。
北はアッシリアのサルゴン2世に滅ぼされ、ユダ王国はネブカドネザル2世に滅ぼされ、バビロン捕囚によりバビロニアに強制連行されます。

その後アケメネス朝のキュロス2世がバビロニアを滅ぼした際に、ユダヤ人はパレスチナに解放され元の場所へ戻ります。

このような過酷な経験から、ユダヤ教は「最後には自分たちユダヤ人のみが救われる」という選民思想を特徴として成立しました。

ちなみにバビロン捕囚のことを英語でthe EXILEと言います。

なっつん

ありがとうございます!

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