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強いて言えば

y=mx+pとしてC1.C2と連立
その後できた2式を判別式=0としてpとmの関係式を作る
その後始めに作った2式からxの解を作り出してpを関係式で消して、C1式からその時のyをつくってy=mx+pへ代入mの関数になるから解を求めてm決定
この時pも決定するので解ができる

理論上はね…
やりたくね〜

大人しく接線の方程式使った方がいいと思います

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