うわぉう、すごい問題が出るんですね。
それを出すと言った先生は、「GHQ草案手交時の脅迫問題」について、どういう説明をなさってましたか?
その説明が、答えだと思います。
おそらくその問題、先生の思想に添わないと×食らう奴です…
「GHQ草案手交時の脅迫問題」とは、
日本国家憲法の草案を見せられたとき、「これを受け入れなければ、天皇を裁判にかける。身体の保障はできない」という脅しをかけた、という説があり、それが実際にあったかどうか、という問題です。
私個人の知識で知る範囲で言えば、
マッカーサーは、最初こそ下に見ていた天皇ですが、直接会い、話したことで、経緯と親愛を以て接してくれたと思っています。
麻生大臣のおじいさまである吉田茂さんも、「強制された、って記憶はない」みたいなことを言ってたと思うんですが…
どうですかね。
学校の先生に、再度尋ねてみてください。
そして、
よろしければ、私にも教えていただけませんでしょうか。