Question

jennifer

速さは大きさだけで符号関係なかったとおもうのですがどうなのでしょうか？

お互いに飛び散ったのでマイナスにしてはいけないとありますがマイナスにしてますよね？

摩擦が作用 反作用とかあるんですか？

で運動しでいる。この物体に一定のを 40N
体が速き5.0 msで連          ーー         り
商6:2 質量20 kgの物             =加えた力の大きさを求めよ。
 だどこ2物体は導下した。 物体に加え
係式を立てて, 也を:
(GE 物体に加えた力をとし, 運動量と力積の関係式を立て    2が
ごでは) 5.0 m/8 という値は[速度] ではなく「速さ] で与えられてぃぇ
で。 符号に注意しなければなりません。
カカを加える向きを正の向きとすると, 物体が最初に運動していた向きは.
NAS
と逆向きでないとおかしい (静止しない) ので, 負の向きになります。
よっで, 物体の最初の運動量は
20X(ニ5.0)〔(kg.m) /)
と。 内の符紀がつきます。
したがって, 運動量と力積の関係式は
0=20X(=50) =x40
PO  加えたカ病

これより 7=25 [N  …信

ーー

この物体が破裂し, 右ページの図のょぅ
の物体が衣目している。 こ    人
 の 質量M一太の部分に分かれ, お互いに逆方向に飛び散った。

孝学が速ぐ2で飛び前っだとすると質量妨ーの部分の速さはいくらヵ。  科

 

分裂の問題です。 物体が分裂するときにはたらく力は, イメージ しづらいかがもし
れませんが, 作用・反作用の力なのです。

とのととは, 事実として頭に入れておくといいでしょう。

というととは, 運動量保存則が使えますね。

授初。物体は静止していますから, 運動量は0であることに気をつけましょう。
(解きが坊| 求める速さを とし, 質量 の部分が飛 &でいく方向を正の向きとすると
0=%zよ (7ニー用)(ー良
やweヘン

後の運動量の和
前の運動量の和

 

 

これを解いて ニーの     時
いら/

にクアテae ae ii

な。演9哲多る0                                      本衝
!
*置いてあり, その物体の上で. 質
同本> 上に質量7/の物体が置い  A    ・ 質量記。
画6.7) ec. ぅ物体の間には摩擦力がはたらく。 しばらくっ
をネ   (/

ei ニ・ て別を始めた。 一体化したあとの, 物体の速を*

思                  が適用できます。
実は,  ごの問題にも運動量保存則か                      0
人央にはたらく座振カが,  作用・反作用の力だというこ とに
気づくととができるかとう かがポイントです。

解きかた 一価化したあとの物体の速さをとします。

最初質量の物体しが運動していないので, 2物体の運動量の合計はヵ
その後 摩擦力がはたらいたことで, 2物体が一体となって運動し始めたと
きの, 運動量の合計は 7+カ= (7十w)ア

したがっで。, 運動量保存則を使うと, 以下の等式が導かれます。

2三 (7寺)

一体化後の運動量
最初の運動重

 

37

これより =
れょり キッ 全

Answer 1

gößt

「マイナスにしてはいけない」ではなく「マイナスにしないといけない」ですね
Vは速さですが、運動量保存則は速度で立式するため、速さVで逆方向に進んだ部分は-Vとする必要があります

jennifer

ありがとうございます！😃

gößt

いえいえ(｀・ω・´)