仏陀の死後仏教の形が変わっていくときに上座部仏教を否定した民衆に作られたのが大乗仏教です。
上座部は修行し人のみが慈悲を得るというものでした
小乗と呼ばれるのは民衆による揶揄で1人しか乗れない、救われないという意味です。
それに対して大乗仏教は慈悲によりすべての人が救われるというものです。
そのほかには目指す象徴として上座部は阿羅漢、大乗は菩薩という違いがあります。
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救う対象が違うんですね!
ありがとうございました┏○ペコッ