勉強はできなくても生きていけます。
ただ、いつか年をとったときにそこらへんの馬鹿そうな学生よりも確実に馬鹿であることを確信します。
どんなに多くの時間を持って自分で考えた知識を蓄えても、彼らは偉人(天才)たちの知識を持っているわけですから、到底敵いません。そうなると、まるで自分以外はみんな天才で自分だけが遅れている。何をするにしても、彼らには敵わないわけだから、面白味を失って最終的には何にもやりたくなくなる。つまり、生きた屍になる。
そうなりたくないから、私はしたくもない教科を勉強する。
友達と遊ぶ生活を送ればいいとか思うかもしれないけど、それじゃあダメなんだ。友達が将来もいるかなんてわからないじゃないか。自分の側に誰かがいるかなんて絶対にわからないじゃあないか。
だけど、いつになってもどんなときでも私の側には私がいる。私は生きている限り私と付き合っていかなければならない。
勉強はしなければいけないものじゃない。
ただ、勉強することで自分との付き合いが楽しくなる。
だから私は、好きな教科でどんなに理解できなさそうなことでも、理解しようと考え続ける。
周りに遅れをとりたくないから、楽しい時間を過ごしたいから、そしてどこまでも考えていきたいから私は勉強する。
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