✨ Jawaban Terbaik ✨
逆滴定という言葉が、混乱の元なんでしょうが、、
結局、どちらも、酸と塩基のmol合わせをするだけです。
一般には、アンモニア、二酸化炭素みたいな測定しにくい気体を一旦吸収させ、残り余り分を中和するのが、逆滴定。ただ、画像2みたいに気体でないが、酸か塩基を再度滴下して余り分を中和するのも逆滴定かなと。
画像1は最初から、酸または塩基2つの混合溶液にしておいて、中和するのは、逆滴定とは言わない気がします。
しかし、やっている計算は逆滴定と同じ。
結局、一番初めの1,2行目の話になりますが、画像1,2ともにやっている計算方法は同じです。mol計算です。
先ほど述べたように、気体を吸収させ残りを中和したり、入れすぎたから、再度はみ出た分を中和するのが逆滴定の意味であったかと思います。
ならば、最初から混合物は逆滴定とは言わないとなりますが、計算自体が同じだから、どちらに入れても良いかなと思います。ただ、厳密には、画像1は逆滴定とは言わないかな。
いえいえ😊
なるほど、、詳しく教えてくださりありがとうございます😊