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船の長さLを波が等速運動しているので、距離と時間の関係からVが求められます。ここで船もvで動いているので、波から見た相対速度はV+vになり(V+v)t1= L この式からまず波の速さVが求まります。

山から山までの長さは波長に相当するので、その長さをλとおくと、同じように(V+v)t2=λ

この二つの式からVとλを求め、後は基本式V=fλで振動数を求められます。

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