写真右の合同式の性質(i)~(vii)をよく参照してください。
以下合同式の法は11で考えます(都合上"合同"を==と書かせていただきます)
2^n==?、3^n==?を求めて循環を見つけて数列の和として考える
X^n==1となるnを1から順に探していくとそのn(法が11なのでnはどれも11での割り算のあまりなので最大でも11-1=10)以降は(iii)より今までの繰り返しになることを利用します。
2^nでは周期10、3^nでは周期5と分かる。
あとは最初の10項それぞれ2^(6n-5)+3^(2n)を計算してそれ以降は繰り返す、
とする方法。
ただ(2)では法が21となり少しきつくなる。
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