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(2) a<bとして一般性を失わない。Nの正の約数は1,a,b,abであるから、Nが完全数ならば1+a+b+ab=2abである。変形して
ab-a-b=1
(a-1)(b-1)=2
a,bは整数であるからa=2,b=3
これはa,bが素数であることに適する。よってN=6
<は<に読み替えてください。
ありがとうございます!!
参考にさせていただきます!
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(2) a<bとして一般性を失わない。Nの正の約数は1,a,b,abであるから、Nが完全数ならば1+a+b+ab=2abである。変形して
ab-a-b=1
(a-1)(b-1)=2
a,bは整数であるからa=2,b=3
これはa,bが素数であることに適する。よってN=6
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(3) Nの正の約数は1,c,c²,d,cd,c²dであるからNが完全数ならば1+c+c²+d+cd+c²d=2c²d
変形して
c²d-c²-cd-c-d-1=0
(c²-c-1)d-(c²+c+1)=0←因数分解みたいなことができないかという変形
d=(c²+c+1)/(c²-c-1)
cは素数であるからc≧2である。よってヒントより1<d≦7
d=2のとき方程式は
2(c²-c-1)-(c²+c+1)=0
…
<は<に読み替えてください。
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もちろん(3)はc<dとしてはいけない
<は<に読み替えてください。