(1)
1グループあたりの袋の数を考えて
2×2+3×3=13が分かります。
全部で袋は78だったので、
78÷13をすると、グループの数が5つだと分かります。
あとは、1グループの人数に5を掛けて
答えが求まります。
(2)
午前の一時間あたりの印刷枚数を100%として、それぞれ100A,100Bとすると
Aは100A×2+110A×2+130AがA全体の印刷枚数となります。同様にBは100B×2+120B×2ですね。これを足したら77000枚になります。整理すると
550A+440b=77000 両辺110で割って
5A+4B=700 となります。
また、200Aが200Bより1000多いので
200A-200B=1000 両辺200で割って
A-B=5 となります。
5A+4B=700とA-B=5の連立方程式を解くと(A,B)=(80,75)が分かります。
なので、求めたい100Aと100Bも分かりますね。100Aと100Bを初めから1として小数などを使って表すと煩雑になりやすいので求めたい方を何倍かして後で揃えると言うのも良い手ですよ。
(3)
(1)100mで0.6°C下がるなら1kmなら6°C下がりますね。つまり式で表すなら地上の温度に高さxkmにつき-6xすればyが求まると言えます。
y=-6x+15
(2)一次関数であると言えますか?というのはy=ax+bの形で表されているか?ということです。問題の式はa=-6,b=15で思いっきりy=ax+bの形なのでこれは一次関数です。
(3)初めに地上(0m)から10kmの範囲では...とあるのでその範囲を不等式で普通に表せば大丈夫です。
こんな感じでよろしいでしょうか?もし、分かりにくい点があれば教えてくださいね。
全部❗️しかもわかりやすく回答をありがとうございます‼️
おかげでとても助かりました‼️😆
回答してくださったのにコメントが遅くなり申し訳ありません