∠ACB=90°だから
△ABCで三平方の定理が使えて
ABが求められます。
AB=√81+169=√250=5√10
次にBDの延長線に点Cから垂線をおろし、交点をHとします。
△HCD∽△CBAになります。
△HCDの△CBA相似比は1:√10
であるから、
DHとCHが求まります。
よって、BD=xとおくと、
直角三角形CHBに三平方の定理で
(CB)^2=(CH)^2+(DH+x)^2
これを解いて求めてみましょう。
DC:AB=5:5√10だからです
5で割ると1:√10 になります
回答ありがとうございます。1:√10になるところ、詳しく教えて頂けませんか?(バカですみません。)