Japanese history
SMA
Terselesaikan

至急で😭😭お願いします🙇🏻💦テストが近いです。助けてください😢

鎌倉時代の
守護、地頭、国司、荘官、郷司、荘園領主、知行国主、御家人、名主
辺りの繋がり?や違い、内容がごちゃごちゃになっててよくわかりません。

教えてください😣

鎌倉 歴史 日本史

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

まず、守護は1国ごとに1人いて、1国のトップで国内の御家人のまとめ役です。
地頭は、国内に複数いて、守護が地頭も兼任していることがほとんどです。

荘官っていうのは、寄進した開発領主の事です。
その荘官からさらに上の位の領家や本家に寄進するんですけど、その領家や本家の事を主に荘園領主と言います。
大体は写真を見てもらった方がわかりやすいと思います。

そして郷司っていうのは、国司が公領(国衙領)を郡、郷、保の単位に再編したんですが、その中の郷のトップの事です。

御家人は、将軍に対して奉公し、その御恩として将軍から土地をもらったりします。

知行国主は、貴族や寺社などが特定の国の知行権を獲得し収益を得た国のトップの事です。

💕💕

1つ1つ丁寧に解説してくださり、写真も載せてくださりありがとうございます!とても助かりました🙇‍♀️

分かりやすく、納得できたのでベストアンサーにさせていただきます✨

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