✨ Jawaban Terbaik ✨
まず、これは定常波の問題であることを意識してください。
金属棒の押さえている点は動かないので節、両端は自由に動かせるので腹です。
さて後半なのですが、同じ模様を繰り返したとありますね。つまりは同じ模様は節と次の節までの間、または腹と次の腹の間、同じ模様を繰り返すことが分かると思います。(とるのはどこでもよいのですが、区切りのよいところがいいと思います)ここで、その間の長さがr であることから、2r=λとなります。ここまでは定常波のグラフをしっかり思い出せばすぐに分かりますね。
これらをv=fλに当てはめていきます。
(4)では基本振動なので、棒の長さが波長になっています。基本振動についてはそのセミナーに載っているとおもいます。
気をつけてほしいのは棒と気柱が共鳴しているということです。そのように調節しています。
共鳴している→棒と気柱の振動数が等しい
ということです。
共鳴に関しては調べてもらった方が早いかもしれません。端的に言うと棒と気柱の固有振動数を等しくした時、共鳴が起こります。
理解できました!!何度もありがとうございます