✨ Jawaban Terbaik ✨
( ˘ω˘ )
(2)(1)と同じ考え方では、100円支払うのに 50円硬貨2枚の場合と100円硬貨1枚の場合の2通りができてしまい、重複して数えることになってしまうから正しい結果にならないのです。重複しないようにするため100円硬貨3枚を50円硬貨6枚におきかえています。
(3)この場合は10円硬貨5枚を50円硬貨におきかえてしまうと、10円硬貨は2枚しかないことになり30円、40円、80円、90円が支払えなくなり、支払うことのできる金額が変わってしまいます。しかし10円5枚と50円1枚は金額が重複してしまうので50円を10円5枚におきかえます。このとき10円硬貨7枚と50円硬貨1枚(10円5枚)で10円から120円まで10円きざみですべて支払うことができます。残りの100円硬貨3枚も同じ理由で10円30枚にします。これらを合わせれば、420円まで10円きざみで全て支払うことができるようになります。
なぜ2,3はおきかえをするのですか?