「乎」を反語でとり、「耳にしないだろうか、いや、耳にするだろう」となるんだと思います。
あ、たしかに!手元にある教材を見ても全て「ンヤ」でした。「不」に何も送りがながついてないですもんね…。どうなんでしょう?
写真の現代語訳が『子産が鄭の宰相であったときのことをきっと耳にしたことがあるでしょう。』なのですが、なぜ現代語訳が肯定形になるのか教えてください!( ・᷄д・᷅ )
「乎」を反語でとり、「耳にしないだろうか、いや、耳にするだろう」となるんだと思います。
あ、たしかに!手元にある教材を見ても全て「ンヤ」でした。「不」に何も送りがながついてないですもんね…。どうなんでしょう?
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回答ありがとうございます!
乎が反語になる場合、文末がンヤとなるはずなのですがならない場合もあるのでしょうか??