この文章の最初と最後に結論があると思うのですが、答えは最初だけです。なぜ、最初に結論がないのか教えてください。僕は語尾に「 〜である」があったので最初も結論と考えました。面倒くさいかもですが、教えてください。
Answers
最初というのは段落1という解釈でよろしいでしょうか?
「である」があれば結論ということでしたが、ほかの文にも「である」は使われているので、その考えはやめた方がいいと思います。
また、段落2の始めに「しかし」という言葉があります。
そのため、前の文と異なることを言っている。
結論に正反対の2つのことはこないと思いますので、最初は違うのではないでしょうか。
説明ヘタで申し訳ないです。
お役に立てれば幸いです。
なるほどです。結論を否定するなんて、結論じゃないですよね!ベストアンサーにしたいのですが、回答が2つあったので控えておきます。大事なこと教わりありがとございました!!
お役に立てたみたいで良かったです!
「最初」というのは段落番号でいうとどこでしょうか。1or2と仮定します。
この文章の主題はネット等のデジタルメディアの文字についてです。デジタルメディアの文字が書き換えられやすい等のデジタルの文字の特徴が、従来の媒体の文字(つまり紙などに書かれた文字)と対比されて述べられています。ですから、第1段落が結論ではありません。
また、この文章では、デジタルの文字を全体的にdisっています。話の中心は電子データの文字の欠点です。だから、第2段落も結論ではありません。
第3段落を選ぶ気持ちはわかります。第4-7段落は第3段落を説明しており、第8段落で第3段落を言い換えています(林修先生風にいうと論理の貫通)。しかし、3-8段落は、「電子データの文字は安定していない、書き換えられやすい」という事しか述べていません。
第9段落以降、従来の、「文字は信頼できる」という人々の考え方が実は間違っているという事が追加で書かれています。その事は最後の段落では書かれていますが、文章の前半では述べられていません。
ですから、結論は最後の段落だと思います。
なるほど!!わかりました。ちなみに、最初とは1段落のことです。ベストアンサーにしたいぐらいですが、回答が2つあったので控えておきます。
第1、第2は、あくまでも議論の前提を確認するための記述です。誰からも文句をつけられないような、歴史的事実を書いているという自信から断定調で書いただけだと思います。
あとフォローありがとうございます(こちらが本題)。
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わかりました!!今度からします!!