「任意の〜」の意味は、〜の中から好きなものを選んでokという意味。
だから、1次不定方程式のk(任意の整数)というのは、整数の中からどんな好きな値を取ってきて代入しても、その不定方程式の解になるよという意味。
「媒介変数」の「媒介」という日本語の意味は、「両方の間に入り、仲立ちすること」である。
1次不定方程式の解(x,y)は互いに依存しており、xの値が変われば、yの値も変わる、yの値が変われば、xの値も変わる。
その連動をkという値を使って表している、つまりx,yの仲立ちをしているということで媒介変数という。
以上より、「kは任意の整数」というのはkがとる値の説明で、「kは媒介変数」というのはkがその式で果たしている役割の説明。
と、私は解釈しています。