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はく検電器で+Qの導体棒を近づけた時、下の導体の上側は-Qの電荷しか引き寄せられないと思うのですが、感覚的にマイナスはプラスに近づきたがると考えているので、下の導体に残ってるマイナスも引き寄せられて-Q以上の電荷が上に現れそうなのですが、なぜ違うのですか?

はく検電器 A +Q -Q (

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

面白い発想ですね。でもその集まってる所にはマイナスがたくさんいるんですよ。

ものぐさ

多少真面目に説明すると、その導体棒の+Qによって作られた電場の影響を静電誘導によって打ち消すのに必要な電荷の分だけ境界周囲の電子が集まってくるだけです。

一方ではく検電器のその他の金属部は
その電荷の偏りによって生じた+Qの電荷が金属部の表面になるべく一カ所に偏りをもってかたまらないように均一に分布するように電子が散らばるだけです。

はくの部分の下にある電子が自由に下から上に出張って来たってわけじゃ無いんですよ

ものぐさ

電子の動きで良く勘違いされがちなものに
電気回路とかで光速で金属導体中を何周もしてるみたいな事がありますけど、これは勘違いで
一個の電子に注目すると芋虫並の速さでしか移動しません
実際に高校物理でやるI=envSのvがどの程度であるかを確認してみると良いかと思います。

りんご

そんな遅いのですね!感覚と全然違ってビックリしました!補足までして下さりありがとうございました!

ものぐさ

一個の電子に注目すると、電子はランダムにあっちこっちに高速で動いているけど全体としては電流の流れる方向に少しずつ移動しているって感じです。

雷とかで電子が雷雲の所にある電子が直接地上まで高速で落下するとかいうのも勘違いです。
ところてんみたいに全体が少し横に動けばハジからハジに動いているようにみえるだけです。
電流の伝わる速さと電子が微視的に移動してる速さと電子がトータルでどれだけ移動してるかの速さってのは全部違うものです。

りんご

丁寧に教えてくださり、ありがとうございました!理解深まりました!

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Answers

考え方の①は、導体の+電荷は導体棒の+電荷と反発するので上に近づかない

考え方の②は、導体内で実際に電荷を持っていて移動できるのはマイナスの電子だけ、導体下のプラスの電荷はマイナスの電子が居なくなったために現れた

物理現象として正しいのは②ですが、①の考え方でもわかりやすいと思います

りんご

なるほど!理解しました!丁寧に教えていただきありがとうございました!

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