Chemistry
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Terselesaikan
Xのアミノ酸の個数が6つと定まったのは何故でしょうか?アスパラギンとリシンで挟まれた部分なら何個でも入ることができるのではないかと思ってしまいました。
教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。
次の文章を読み, 下記の問1~ 問4に答えよ。 ただし, 原子量はH=1.0,C=12,
N=14,0=16 とする。
α-アミノ酸が直鎖状に結合したヘキサペプチド Xがある。 ペプチドXは,次の5種類のア
ミノ酸によって構成されている。なお,(
子量を表す。
内の記号はα-アミノ酸の略号を,数値は分
アラニン (Ala, 89 )
システイン (Cys, 121)
リシン (Lys, 146)
アスパラギン酸 (Asp, 133 )
フェニルアラニン (Phe, 165 )
ペプチドXに塩基性アミノ酸のカルボキシ基側のペプチド結合のみを加水分解する酵素を
作用させたところ,ペプチドIとペプチドIIの2つに切断された。また,ペプチドXに酸性ア
ミノ酸のカルボキシ基側のペプチド結合のみを加水分解する酵素を作用させたところ,ペプチ
ドⅢとペプチドⅣの2つに切断された。ペプチドⅠ~ⅣVについて,以下の(A)~(D)の実験結果
が得られた。
(A) ペプチド I ~Ⅳのうち,水酸化ナトリウム水溶液と硫酸銅(II) 水溶液を加えたとき赤紫
色になったのはペプチドIIとⅢであった。
(B) ペプチド Ⅰ~Ⅳのうち,濃硝酸を加えて加熱すると黄色になり,さらに冷却後、アンモニ
ア水で塩基性にしたとき橙黄色になったのはペプチドIIとIIIであった。
(C) ペプチドⅠ~Ⅳのうち, 水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱した後, 酢酸鉛(II)水溶液
を加えたとき黒色沈殿を生じたのはペプチドIIとⅣであった。
(D) 質量分析を行ったところ, ペプチドⅣの分子量は249であった。
有機-13
【解答】
問1 3
010.8.1
001
問2 (A) ビウレット反応
(B) キサントプロテイン反応
問3 Cys, Lys
問4
(N末端) Ala-Lys-Phe-Asp-Cys-Lys (C末端)
0.g
T.0 0.8
【解説】
問1
タンパク質を加水分解する酵素 (プロテアーゼ)は③のみである。
なお,①はスクロース, ⑤はマルトース, ⑥は油脂, ⑦はデンプンの加水分解酵素であ
る。また,②は過酸化水素を水と酸素に分解する酵素, ④はアルコール発酵の酵素群であ
る。
0.1
Jam
or car loa
問3,4Xはヘキサペプチドであり, アラニン Ala, アスパラギン酸 Asp, システイン Cys,
フェニルアラニン Phe, リシン Lys の5種類のアミノ酸によって構成されているので,い
ずれか1種類のアミノ酸を2個含む。
Xに塩基性アミノ酸 (Lys) のカルボキシ基側のペプチド結合を加水分解する酵素を作用
させると,ペプチド I, IIの2つの断片が得られる。また,Xに酸性アミノ酸(Asp)のカ
ルボキシ基側のペプチド結合を加水分解する酵素を作用させると, ペプチドIII,Iの2つ
の断片が得られる。
(A)より, I とⅣVはビウレット反応を示さなかったので,ジペプチドである。 よって, X
のアミノ酸配列は,次の (a) または (b)である。
(a) ①-Lys-3-Asp-5-⑥
X
①-Lys +
3-Asp-5-⑥
I
II
(b) ①-Asp-③-Lys-⑤⑥
X
①-Lys-③-Asp +
III
① -Asp-③-Lys
II
IV
①-Asp + ③-Lys ⑤ ⑥
IV
(B)より, IIとⅢはキサントプロテイン反応を示したので, 芳香族アミノ酸である Phe を
含む。 一方,IとIVはPheを含まない。 よって, ③ = Pheである。
(C)より,IIとⅣは硫黄の検出反応を示したので, 含硫アミノ酸である Cys を含む。
Ala]
et
リミン
phe
one アスパラギン、リシン
h]
ミステイン
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