Physics
SMA

この問題の答えはわかるのですが、力の図示ができないです。
どういうところに着目したり、どこから力を図示したらいいのか教えてください。

w W(N) エロケット 前向きの力を受け、前方に進む...O その反作用としてガスか アエ ●作用皮作用の法則は、 物が運動しているとき も成り立つ。 37 力のつりあいと作用・反作用 考え方 (1) ・つりあいの関係にある力の組⇒ある1つの物体が受けるすべての力 作用反作用の関係にある力の組2つの物体が互いに及ぼしあう力、 力のつりあいと作用反作用の関係から、それぞれの力の大きさを求める。 の大きさをそれぞれFFとする。 それぞれの物体が受ける力は右の図のよ うになる。 Fa[筆箱+] (1) 「物体○○が物体口口に 及ぼす力」の反作用は、 「物体□□が物体〇〇に 及ぼす力」である。 ら つりあいの関係とebとcf 作用反作用の関係…a とc.bとd 筆箱と本の重さはそれぞれw, W だから. Fe=w, Fr=W (m) Fe[筆箱一地球] (w) [本一机]本 Fe[本一筆箱 本 を 筆箱が受ける力のつりあいから, F.+(-Fe)=0 F[本←地球] (W) ①、②から、 2 F.-F.=w 机 ①から、 X 本が受ける力のつりあいから, の F+(-Fc)+(-Fi)=0 F=Fa=w- ①、③、④から、 す 作用・反作用の関係から, F.=Fc...④ Fv=Fa... ⑤ Fa[机←本] F=F+Fi=w+W ⑤から、 Fa=Fa=w+W ①~③から, Fa=w, Fo=w+W, Fe=w, Fa=w+W aw, bw+Wc...w, d...w+W, e.w, f... W - 29-
基本 38~39 38 力のつりあいと作用・反作用 • 考え方 作用反作用の関係に注意して, 物体 P. Q と糸 1, 2にはたらく力を図示する。 (1) (2),(3),(4)力のつりあいから、 それぞれの力の大きさを求める。 P が糸を引く力 (2) 2がQを引く力の大きさを T2 〔N〕 とすると, Qが受ける力のつりあいから, 糸 1 作用・ 反作用 T2-40=0 よって, T2=40N 答 40 N (3) 2がPを引く力の大きさを T2 〔N〕とする。 作 用・反作用の法則から, 糸2はPから大きさ T'〔N〕 の力で, Qから大きさ T2〔N〕の力で引かれている。 糸2が受ける力のつりあいから, AT'Z 20 N T 糸2 T2-T2=0 よって, T2 = 40N 答 40N Ta Ta (4) 糸1がPを引く力の大きさを Ti 〔N〕 とすると, Pが受ける力のつりあいから、 T-20-T=0 よって, T=60N 60 N 40 N 39 ばねを引く力 糸は張力の反作用を受 け、他の物体から張力と 同じ大きさの力で引かれ る。 (3)のように、軽い糸の 張力の大きさは両端で等 しい。 (4) 注意 糸2がPを引く 力を見落とさないように。 Ti=20N は間違い (2) ばねが受ける力に着目する。 ばねは接触する T
32 第1章 物体の運動とエネルギー 37 力のつりあいと作用・反作用 図のように,机に重 さびの筆箱と重さ W の本が置いてある。 (1) 次のa~fの力のうちで、つりあいの関係にある力の組, 作用・反作用の関係にある力の組を,それぞれすべて答 筆箱 c. 筆箱が本を押す力 えよ。 a. 本が筆箱を押す力 b. 机が本を押す力 d. 本が机を押す力 e. 地球が筆箱を引く力 f. 地球が本を引く力 (2) af の力の大きさをそれぞれ w, W を用いて表せ。 3, 4, 例題12 ヒント af の力を図示してみる。 w -W 糸 1 P 20 N 2 Q 40 N 38 力のつりあいと作用・反作用 図のように,重さ20Nの物体 Pと重さ40Nの物体 Q を 軽い糸1,2で天井からつるした。 (1)糸1がPを引く力と作用・反作用の関係にある力を答えよ。 (2) 2Qを引く力の大きさを求めよ。 (3) 2Pを引く力の大きさを求めよ。 (4) 糸1がPを引く力の大きさを求めよ。 3, 4, 例題12 (ヒント 物体 P, Qと糸 1, 2にはたらく力を図示してみる。 20 ばれたコレ」

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