Question

まゆげどす

(3)の問題なんですけど、赤ペンで書いてるやつが解答なんですけど、もう一枚の写真は私が考えたやつで、これでやったら答えが合わないです。どこが違うのか教えてください。問題長く見えますが(1)(2)は(3)を解くのに関係ないので、どうかお願いします😿

固体の溶解度は,通常,水 100gに溶かすことのできる溶質のグラム数で表される。 次のI,
Ⅱに答えよ。
I 右図は, 水 100g に溶ける硝酸カリウ
「ムの質量を示す溶解度曲線である。 下記
180
(1)~(3)に答えよ。 ただし,数値は整数
値で記せ。 38.0 3
(1)水 50g に硝酸カリウム30g が溶け
ている水溶液 (溶液 Aとする) がある。
60℃において,溶液Aにさらに何g
の硝酸カリウムを溶かすことができる
か。
溶解度
[g/100g 水〕
160
140
120
100
88
80
60
60
(2)溶液Aを何℃まで冷却すると, 硝
酸カリウムが析出し始めるか。
O
40
40
20
(3) 60℃における硝酸カリウムの飽和
水溶液200gを10℃に冷却すると,
0
20
40
99
60
80
F
何gの硝酸カリウムが析出するか。
温度 [℃]
18
SPA

60℃における硝酸の飽和水溶液100gで考えると、←グラフを同じにする
dc
(60°C)
100g
2009
((0°c)
roog
カリ
110g
2009
→20g
1807h
180g
40g
60℃で
akioog中のはなし
↓
200g
110
60℃の飽和水溶液200g中に溶けているKCの質量は200x210である。60℃
グラフより [orca溶解度は20g(100gk]より
⑩でん出して水100g中に20gとける
析出するkN03の量をwt]をすると
10℃での水溶液について
110
溶質
200x
200 m
20
溶液
120
200-W
~
m=85.786g+
200×
210
カリ
110
g
de
200g

0
(3)
60°
水 1000
カリ
200g
60%
200x
110
210
10
10%
1111 柳カリ
グラフより
200gのほうわ水溶液中に
とけてる硝酸わ
ckroog
カリ110g
210g
20
200×
120
E
グラフより
100g
カ200
120g
← 200gのほうわ水溶液に
10℃に冷やした時に
とける硝酸
この差が槓ました分
200x
(10) - (200 x 20 )

Answer 1

🍇こつぶ🐡

200❌(20/120)が誤り。
冷やしたとき、溶液が200gではないから、上の式ではダメ。
解答のように析出量xを引いた式にするか、
以下のようにする。

(110-20)/210＝x/200とする。
x≒85.7≒86g🙇

まゆげどす

冷やしたら溶液の200gが変わるのはどうしてですか？？すみません💦

🍇こつぶ🐡

模範解答を見て。
200-wになっているでしょ。溶質も－wしている。
と考えた式が模範解答。

こちらがさっき書いた方が簡単だと思うけど、模範解答は－wで考えている🙇

🍇こつぶ🐡

冷やしたら溶液の200gが変わるのはどうしてですか
＞模範解答で、溶質が減るから、分母分子から－wしている🙇