✨ Jawaban Terbaik ✨
問題のことは一旦忘れてください。
点P(x₁,y₁)が直線3x+y=5(...①)上にあるとき、式としてどのように表されるでしょうか?
直線①のxにx₁、yにy₁をそれぞれ代入してあげればいいわけです。
すなわち、3x₁+y₁=5(...②)と表されます。
次は点Qです。
これもまったく同様の考え方です。
点Q(x₂,y₂)が直線3x+y=5(...①)上にあるとき、式としてどのように表されるでしょうか?
直線①のxにx₂、yにy₂をそれぞれ代入してあげればいいわけです。
すなわち、3x₂+y₂=5(...③)と表されます。
整理すると、
点Pが直線①上→式②が成立 ...☆
点Qが直線①上→式③が成立 ...♡
ということです。
これを今度は逆向きに読んであげます。
問題文を思い出してください。
問題では式②③が与えられてます。☆と♡の矢印(→)を逆向きに読んであげれば、解説文の通りとなります。
極線の問題はわたしも高校生の頃は理解に苦労しました。本当に難しいと思いますが頑張ってください。