✨ Jawaban Terbaik ✨
「0」ができるのは、10がかけられたときです。10 = 2 × 5。
この中で、5が登場する回数を数えれば、0の数がわかる。
300! の中に 5の倍数がいくつあるかを順に数える。
① 300 ÷ 5 = 60
→ 5の倍数(5, 10, 15, ..., 300)が 60個ある。
② 300 ÷ 25 = 12
→ 25の倍数(25, 50, 75, ..., 300)が 12個ある。
(※25 = 5×5 なので、5が2個含まれてる数も数える)
③ 300 ÷ 125 = 2
→ 125の倍数(125, 250)が 2個ある。
④ 300 ÷ 625 = 0
→ 625の倍数は 300以下にないから 0個。
【ぜんぶ足す】
60(5の倍数)+ 12(25の倍数)+ 2(125の倍数)
= 74個🙇
ありがとうございます🙇🏻♀️
おかげで理解することができました!!